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合格者が教える!!エネルギー管理士の難易度や合格率は、今までの経験値で大きく変わります。

エネルギー管理士は、熱分野と電気分野があり、難易度としては一般的に難関資格と言われています。

科目も4科目あり、科目合格すれば3年間有効になる科目合格制となってます。

ですので、ただがむしゃらに勉強をするのではなく、どの科目から勉強をしていけばいいのか、戦略を立てて、合格率を高められる科目から順番に勉強しないといけません。

また、一般的なエネルギー管理士の合格率ですが、このようになっています。

1997年~2012年までのデータですが、このように、電気分野よりも熱分野の方が、合格率が高いです。

ちなみに、この年度以降の試験でも熱分野の方が、 個人的には簡単な試験だと思いましたので、合格率は熱分野の方が高いと思います。

ですが、このデータにとらわれてはいけません!!

なぜなら、この試験の合格率はあなたの今までの経験によって変わってきます。

具体的には

あなたの持っている資格

通っていた学校

また、今の仕事は熱分野関係なのか?

それとも電気分野関係なのか?

そして将来あなたはどうなりたいのか?

以上のことが、試験の合格率に大きく関わってきます。

つまり、この試験の難易度や合格率はあなた次第で上がったり下がったりします。

なので、一般的なデータは参考だけに留めてあまり、とらわれない方が良いです。

これからエネルギー管理士試験の勉強を始めるまえに、今の自分にとって、電気分野と熱分野どちらが最適なのか見極めてください。

というのも、この試験に合格するためには正しい勉強法とモチベーションが不可欠となります。

この記事では、これからエネルギー管理士試験を目指す方へ、電気分野か熱分野どちらを選ぶべきなのかを明確にしていただくために、各分野おすすめの資格の知識などをまとめました。

最短でエネルギー管理士合格に役立てればと思います。

さて、これからエネルギー管理士熱分野に役立つ資格をご紹介していきます。

(熱分野の情報)この資格を持っているのであれば、熱分野の合格率は上がります。

今まで、あなたが勉強してきた知識を、エネルギー管理士試験熱分野に最大限活かすためのアドバイスをさせていただきます。

冷凍機械責任者

この資格に対する知識を持っていれば、科目2に出てくる熱力学での問題で役に立ちますし、科目4に出てくる熱利用設備の選択問題(熱交換器熱回収装置・冷凍空気調和設備)に役立ちます。

それと、第一種冷凍機械責任者の知識があれば、科目2の伝熱工学の基礎でも役に立ちますので、おすすめです。

ちなみに、私は第1種冷凍機械責任者と同時にエネルギー管理士試験を受けました。

問題に対する答えの導きかたが、重なっている部分も多かったので、おかげさまで、二つ同時に合格ができました!

ボイラー技士

こちらの資格に対する知識は、科目4の熱利用設備において、ボイラータービンの問題で、あったりとか、たまにですが、科目1でもボイラー効率の計算があったりします。

ですので、ボイラー技士の知識があれば熱分野をおすすめします。

公害防止責任者

この資格に関しては、大気持論に出てくる燃焼計算が科目3の燃焼計算の問題で出てきますし、同じく科目3の、ばいじんなどの燃焼有害廃棄物についても出題されます。

なので、公害防止責任者の知識はエネルギー管理士試験に役に立ちます。

近年燃焼計算の傾向が変わってしまい、比較的簡単に合格できなくなってしまった分、この資格の知識があれば十分合格に近づけます。

危険物乙種四類

この資格の知識としては、化学が関係するので、この資格も科目3の燃焼計算に役立つ部分があります。

今まで、科目3の燃焼計算が得点源でしたが、何度も言いますが、問題の出題傾向が変わってしまったので、苦戦されてる方も多いと思います。

逆に、科目3以外は大きくは変わってませんので、ちゃんと勉強すれば、60%は取れます。

具体的な勉強法はこちらです。

(関連記事)エネルギー管理士!過去問暗記だけで合格できるたった1つの方法とは?

この学校で学んだことはエネルギー管理士熱分野に役立つ

学校に関してですが、物理学や化学を専攻して学んでいたのであれば、科目2の熱力学の基礎や流体工学、伝熱工学の基礎に役に立ちます。

また、科目3の燃焼計算では、化学反応式を使いますので、化学を専攻していた方には有利です。

ですので、これらの事を学んだのであれば、忘れない内にエネルギー管理士試験を受けた方がいいです!

しつこく言いますが、、最近の傾向では、科目3の燃焼計算がひとつの壁となっておりますので、過去に専攻していたのであれば是非、熱分野にチャレンジして攻略をしてください 。

この仕事をしていたらエネルギー管理士熱分野に役立つ

地域冷暖房の仕事や、火力発電所などの仕事であれば熱分野に役立ちます。

また、熱利用設備の設計や営業の方も役に立ちます!

さらに、省エネ事業の営業の人なんかも、狙い目ですね!

また、将来的にこのような仕事に就きたいと考えているのであれば、おすすめです。

もちろん転職にも有利になります。

エネルギー管理士熱分野の勉強の順番について

エネルギー管理士試験は4科目ありますが、どこから手をつけて行くのか戦略を立てる事が、めちゃめちゃ大事です。

そして、気になる勉強の順番については、科目2から取って行くことをお勧めします。

なぜかと言いますと、大抵の人は科目2以外の科目を合格しています。

そして、最終的に科目2だけが残り、受からないままモチベーションがなくなっていき、諦めてしまうケースが多々あります。

ですので、1年目は科目2を集中的に勉強してください!

科目2さえ取れれば後は、合格できます!

皆さんに理解してほしい事は、この試験に合格するためには、モチベーションが不可欠になります。

どうすればモチベーションが維持できるかを、考えなければいけません。

ですので、一番最初に一番難しい科目を取ることにより、モチベーションを保ったまま、合格へ進めます。

なので、まずは科目2から取得を目指しましょう。

こちらは過去に私が書いた、過去問勉強法の記事になります。

(関連記事)エネルギー管理士熱分野!合格者が教える!過去問から学ぶ超効率的勉強法とは?

(電気分野の情報)この資格の知識は電気分野に役立つ

エネルギー管理士電気分野の役立つ資格の情報ですが、それは第三種電気主任技術者の知識が役に立ちます。

というか第三種電気主任技術者の知識がなければ、エネルギー管理士電気分野はかなり難しくなると思います。

ですので、第三種電気主任技術者の勉強のついでに、エネルギー管理士電気分野の勉強をしてダブル合格を目指してください。

知識としては、あくまでも電気主任技術者がベースにあり、エネルギー管理士はプラスアルファになります。

っというのも第三種電気主任技術者の出題傾向は、電気の保安管理の資格なので幅広い知識を求められます。

それに比べて、エネルギー管理士電気分野は、第三種電気主任技術者と違いより具体的な省エネ手法など深い知識が求められます。

ですので、是非ダブル合格を目指してください。

もしダブル合格を達成できたら、きっと人生が変わるでしょう。

この壁を越えた成功体験は自分にとって、めちゃめちゃ価値のある財産になること間違いなし!!

ダブル合格は、そのぐらい、すごい事ですし、ちゃんとやれば達成できますので、是非目指しましょう。

この学校で学んだことはエネルギー管理士電気分野に活かせる

これは、圧倒的に有利なのが電気系の学校を出ていて、

電気計算や力率改善の計算などを学んできた人には、おすすめです。

是非忘れない内にチャレンジしてください。

この仕事をしていたらエネルギー管理士電気分野に役立つ

仕事に関しては、ビルの電気主任技術者であれば、その知識が役に立ちます。

それと電気関係の仕事をしていれば、是非電気分野を選択しましょう!

エネルギー管理士電気分野の勉強する順番は?

では具体的にどのように勉強していけばいいのかを話しますと、科目2の電気の基礎から勉強していった方がいいです。

ちなみに、電気の基礎の問題は、第三種電気主任技術者の問題の理論と同じような問題です。

ここで、第三種電気主任技術者理論に関する動画ございましたのでご紹介いたします。

ちなみに、勉強法としてはこのように YouTube を活用することもおすすめです。

音声学習の効力は最強と言っても過言でありません。

そして、科目2の難問としては、自動制御の問題です。

この問題は穴埋め形式なので、なんとなくこの数字が入るかな!
っという感覚で解いていく内に答えにたどり着くパターンなので、とりあえず解いてください。

とりあえず解くことが超重要です!

さらに科目2では情報処理系の問題も出題されますが、こちらの攻略方はひたすら同じことをやって覚えるしかないです!

また、パソコンの知識があれば、なんとなくわかります。

科目2の勉強が終わって次に勉強するのは、科目3でも科目4でもどちらでも大丈夫です!

というこは、科目1の法規は一番簡単な問題になりますので、最後に勉強しましょう!

そして、科目3の電気設備および機器は第三種電気主任技術者でいうところの、電力と機械を少し難しくしたもので、例年計算問題が半分と文書問題が半分で、構成されてる問題が多いです。

計算問題に関しては、かなり難しいので、戦略としては文章問題を確実に解いて、得点を稼ぐのがポイントとなります。

続いて科目4の電力応用ですが、これは、第三種電気主任技術者の機械に類似します。

しかし、ここで問題なのが電力応用の【電動力応用】の問題が半端なく難しいということです。

というのも、計算問題で最初の一問目から間違えてしまうと、その数値を使って次々と答えを導きだす方式なので、最初から間違えると絶対に合格できません!!

まさに地獄画図です!

また、科目4は選択問題があります。

電気加熱】【電気化学】【照明】【空気調和】

この4つから、2科目を選択します。

あすすめ科目は、

【電気化学】【電気加熱】

です。

なぜなら、【電気化学】は消去法が使いやすく、答えを二択に絞りやすいからです。

なので、正解率50%まで絞って運が良ければマークシートにマークするだけで正解する可能性があります。

計算問題もパターン化されていて、暗記だけで対応できます。

それと、ファラデーの法則を、理解していれば合格に近づけます。

もう一つの科目【電気加熱】については、文章問題が比較的簡単です。

なので暗記だけで充分対応可能です!

ということは、この選択科目は確実に得点源になりますので、しっかりと稼ぎましょう!

そして、忘れてはいけない科目1の法令に関しては、比較的簡単なので、もう後回しでいいてす。

初学者が一発合格を目指すとしたら、電気と熱どちらがおすすめか?

どうしても、一発合格をしたいのであれば、熱分野をおすすめします。

なぜなら、電気分野よりも、熱分野の方が計算問題が少ないですし、文章穴埋め時の語句の中に答えがあるので、脳みそをフル回転して、よく考えれば答えが導けます。

エネルギー管理士の採点方法は?

この試験で、気になる採点方法の特徴ですが、計算問題に対して配点が高い傾向があります。

しかし、何を基準に採点しているのかは、不明確なので、毎回出題される項目をリストアップして、そこを集中的に勉強しましょう。

(おまけ)無資格だけど出世したいビルメンはエネルギー管理士電気分野と第三種電気主任技術者で一発逆転を狙おう!

実は私が個人的にエネルギー管理士電気分野を一番にお勧めしたいと思っている人は、無資格だけど今後ビルメン業界に就職や転職などしたいと考えている人。

あるいは、すでに現在ビルメン業界で働いていて、これからどんな資格を取って行こうか考えている人です。

なぜなら

第三種電気主任技術者とエネルギー管理士電気分野は、ビルメンの出世には絶対に絶対に!

必要不可欠だからです!!

というのも、やはり電気主任技術者は圧倒的に会社から、重宝されますし、 電気主任技術者を経験してしまえば、生きていく上で食べていくには、困らない最強の経験となります。

さらに私の周りのビルメンで出世している人の共通点が、この2つの資格取得者なので、おすすめです!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

これから、エネルギー管理士を取得する際には、熱分野と電気分野どちらが、自分にとって、正しい選択なのか判断できましたでしょうか?

これから、人によっては合格まで長い期間、勉強しなければならないので、モチベーションが続く分野を選択してください。

皆様の合格を祈ってます!!