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エネルギー管理士熱分野!特製テキストシリーズ!!固体燃焼装置とは?特徴は?

順調に勉強は進んでますか?

「忙しくて勉強する時間がない!」

「急にやらなくてはいけない事が増えて勉強できなくなった!」

など、私も何度も何度もこの経験をして、挫折しそうになり

「一体どうやって時間を作ればいいんだよ!」

と本気で想い考えました。

そこで、この時間の作り方を知りました。

それは、捨てる技術です!

(関連記事)エネルギー管理士熱分野!合格者が教える!過去問から学ぶ超効率的勉強法とは?

【必見】勉強時間の作り方

捨てる技術って、どういう意味かといいますと、時間は有限であり、トレードオフの概念が必要という事です。

トレードオフとは、一方を選択したら、もう一方には時間は使えない。当たり前ですよね!

例えば、テレビやスマホなどそれに時間を使えば勉強に費やす時間が無いですよね?

私も、そうでした。

ただ、なんとなくスポーツニュースが簡単に見れるアプリを開き気づいたら、もう寝ないといけない時間だったり、仕事で疲れてストレス発散にスマホやテレビに時間を使ってました。

でも、このままでは試験に受からないし、本気で資格が欲しい!と思い。行動していき、時間を作ることに成功しました。

それとある思考法を参考により深い実践をしていきました。

私が実践した思考法

それは、エッセンシャル思考です。

書籍でも出ていて非常におすすめです。

人生をいかにシンプルに過ごすか、いかに本質を見極めて生活していくかが書かれています。

それと、過去に私が勉強に対するマインドセットの記事を作成してます

それも、参考にしてみてください。

さて、今回は固体燃料の燃焼装置について書いていきますね!

 

 

固体燃料装置の種類

固体燃料の燃焼装置の種類は大きく分けて3種類です。

試験では3種類の特徴など聞かれるのでしっかり理解してください。

火格子燃焼装置

粒径が3~25㎜の石炭を塊のまま移動式の火格子(ストーカ)の上にのせ火炉の中心部へ送り込みながら燃焼させる装置です!

※石炭を塊のまま使えるのは効率的ですね!

また、火格子燃焼は上込め燃焼と下込め燃焼に分けられ、上込め燃焼は燃料の供給方向が一次空気の供給方向と逆です!

a.階段式ストーカ

火格子の上段から燃料や可燃物を供給し、下段に順次移動させながら燃焼させ、灰を最下段より排出する形式の火格子燃焼装置を階段式ストーカと呼び、主に一般ごみの燃焼などに用いられてます!

読んで字の如く階段みたいになっています!

b.移床式ストーカ

石炭の供給と灰の排出を連続的に行うようにしたもの。機械的に石炭を散布するストーカ方式を用い、燃料は横方向へ移動する火格子上で燃焼し後部に移送したときに燃焼は完了になります。

読んで字の如く、床が移動して燃焼される構造です!

c.下込式ストーカ

火層内へ石炭をスクリューなどによって下方から上方に押し上げて供給し、燃焼は上方から下方へ移ります。

※下から上に押し上げられて、燃焼は上から下に移動されるしくみですね

d.散布式ストーカ

火層上面に石炭を機械的に散布する方式で、火格子には固定式、移動式、揺動式があります!

微分炭燃焼装置

石炭を微粉砕して74µm以下に微粉したものを、バーナーより燃焼室に吹き込み、空中に微粉を浮遊させて燃焼させます!

※この74µmというのをしっかり暗記してください。

過去の試験に出ています。

数字に関する事は問題として狙われるので必ず暗記してください!

完全燃焼が少量の過剰空気で出来て、ボイラ効率が高いです

さらに、負荷の急激な変動に対して負荷調整が容易です!

 

※火格子燃焼と比較すると燃料をµまで粉砕しているので負荷変動への対応力や少ない過剰空気で対応できるのは、効率よく燃焼できますし環境という観点からも魅力的ですね!

一方で、他の燃焼方式に比べて設備費や運転動力が大きく、維持修繕費が、かさむという短所があります!

微粉炭燃焼の長所と短所をまとめると、

(長所)

a 燃料の表面積が大きく空気との接触が良いから低空気比で完全燃焼できる。

b 火格子燃焼では、使用できない粘結炭や低発熱量炭など使え使用できる燃料の幅が広い。

c 一般に燃焼速度が大で、燃焼効率もよく、予熱空気の使用も可能だよ!

(短所)

a なんたって、設備費と維持費が大きい!

b 煙突からの飛じんが多く、集じん装置を完備する必要があります!

C 爆発してしまうかも、しれないから許容最小熱負荷は40%以上じゃないと駄目です!装置にもよるけど、これ以下の熱負荷だと安定燃焼が困難なんだよ!

ちなみに、燃焼後の灰の取り出しかたによって、乾式燃焼と湿式燃焼にがあるよ!

そして、大部分はフライアッシュとして排出されるけど、一部炉底灰で排出されるよ!ちなみに、残りはクリンカアッシュで排出されるよ。

※過去の試験ではフライアッシュについて、すべてフライアッシュとして排出されるかどうかの問題が出たことがあります。

全てではなく大部分がフライアッシュで残りがクリンカアッシュです。

流動層燃焼

燃焼温度800~1000℃の比較的低温で粒径1~数㎜の石炭や石灰石やケイ砂の流動媒体を燃焼させている。

※流動層燃焼は800~1000℃で比較的低温という事を過去の試験で聞かれた事があるので要チェックです!!

流動層燃焼の長所をまとめると

a 燃焼温度が低いので、微粉炭燃焼で発生する灰溶融によるクリンカトラブルが少く、低品位炭も含め広い範囲の石炭が燃焼できる。また、NOX発生量も少ない。

※広い範囲で燃料が使える上にNOXの発生量も少ないのは良いですね!!万能的な燃焼装置ですね!!

発生するとしたらフューエルNOXの割合が多くなる。

b 流動媒体として石灰石を使うので、炉内脱流が可能となる。

 

※この炉内脱硫もできるとなると、固体燃焼装置の中では地球にもっともやさしい燃焼装置かもしれませんね!

 

ちなみに、炉内脱硫とは硫黄酸化分のSOXを抑える働きがあります。過去の記事でも書きましたが、燃焼管理において、燃焼した後の排出物についても考慮しなければなりません。エネルギー管理士として、環境に対する知識が試される試験でもありますので、留意が必要です。

c 流動層内に伝熱管を配置することにより、熱伝達率が高くでき、ボイラの小型化が可能となる。

※さらに伝熱管まで配置できて、熱伝達率も向上できるなんて、コストパフォーマンスが良い燃焼装置ですね。

私が、もしこの3種類の中から好きなのを選べといわれたら流動層燃焼を選択しますね!理由は、地球に最もやさしいからです。エネルギー管理士として環境の事を一番に考えないとダメですよね!

まとめ

今回は、私の時間の作り方と固体燃焼装置について書きました。

時間の作り方に関しては、資格の勉強以外にも応用できる場面が多々あります。自分の人生にとって何が一番大切なのかを見極めて、そこに注力することにより、良い人生を歩めると思います。

時間は有限なので、あれもこれもはできません。時には断る勇気も必要です。ちなみに、私は、会社の付き合いなどには極力参加しないようにしています。

そこに貴重な時間を費やして良いのか?と自問した結果、付き合いより、こうやって記事を書き皆様のお役立ててる方が私は良い時間を使っていると思います。

何が一番大切か?どんな人生を送りたいか?

是非考えて見てください。そして、想像してください。

「自分がエネルギー管理士試験に合格している姿を」

 

次回は通風装置について書きます!

これからもよろしくお願いします。