結局ビルメンの現場は人間関係が全てかもしれない、3つの事例をご紹介!

ビルメンを目指す中で、人間関係ってどのくらい大事だと思いますか?

田中
ビルメンは人と接する事があまりないんじゃないの?

確かに営業などと比べたら接する機会はそれほどないですが、それ以上に重要な事があります。

それは現場で一緒に働く人です。

結論から話すと、どんなに仕事内容が楽な現場でも、結局一緒に働く上司や先輩がとんでもない人だとしたら、その現場は地獄になります。

私自身もどちらかと言えば、忙しくてマッタリできる余裕がない!
っという現場(具体的にはこちらの現場)←動画はこちら!

より、マッタリする時間のあるオフィスビルの現場が好きです。

具体的には1万m2以下で1人泊まりの現場なんか良いですね!

しかし、現実はそのようなお宝現場と言われるオフィスビルも、
そこに配属されてる上司次第で、地獄になります。

そこで今回の記事はお宝現場のはずが、人事異動の配属先にパワハラやモラハラを当たり前のように繰り広げる上司が居て、お宝現場から地獄現場へ変わってしまった事例をご紹介します。
(私の事例もあり)

田中
お宝現場から地獄現場へ変わってしまったら悲しいね。

お宝現場から地獄現場へ変わってしまった事例3選!

私自身も初めての現場で、人事異動がきっかけでお宝現場から地獄現場へ変わってしまったという経験をしました。

私以外にも、このような経験をしたという人がいましたので、その話しをまとめてみました。

田中
あの現場に戻りたい・・

なので、これからビルメンを目指す方や、今はめちゃくちゃ忙しい現場に居るけど将来的には、お宝現場へ配属されたいと願ってる人は参考になると思いますので、是非最後まで読んで頂ければとと思います。

その1 オフィスビルのお宝現場から地獄現場になった話(田中の実体験)

これは、私がビルメン業界へ転職して初めての現場でしたが、正直言ってお宝現場でした。

田中
設備5人は丁度良い!

どのようにお宝かと説明しすると、まず平米数は2万m2ぐらいで、設備は5人常駐してました。

田中
警備は以外と大変だった

ここの契約が設備警備という少し特殊な契約で、設備員の泊まり勤務の人が警備服を来て警備をやるという現場でした

田中
警備マジで大変

それって忙しいから全然お宝じゃないじゃん?

って思うかもしれませんが、たしかに、警備的な対応はありました。

例えば夜中の仮眠時間が0時から6時なのですが、必ず警備的に対応で起こされます。

田中
仮眠時間毎回起こされました

例えば、テナント内に入るために鍵をキーボックスから取り出すのですが、それを開けたらちゃんと閉めずにそのまま行ってしまい、警報が鳴り響くので閉めに行ったり

仮眠時間中に一瞬で対応完了してしまう出来事に振り回される現場でした。

田中
5分ぐらいで対応完了となる案件ばかりでした

おいおい!全然お宝じゃないんじゃん!

って思いますよね?

しかし、マッタリする時間もかなりありました。
具体的には、日勤の時は点検が1時間ぐらいで終わるので、そのあと対応が無かったら資格の勉強ができたり

田中
ビルメンレベルを上げる為には、当たり前の事です

この資格の勉強が出来るという環境はすごく大事だと思います。

というのも
勤務時間中はマニュアルを作成しろ!
とか
図面をもっとわかりやすくまとめろ!
とか
厳しい基準を求めてくる人もいます。

田中
まさに楽園でした

私の場合、配属当初は所長が優しいというか、人の仕事に関心を持たない人で、やる事さえやってれば後は自由な感じでした。

田中
家では勉強できないから、かなり貴重な時間でした

具体的には、点検を終わらせて球替えなどの対応がなければ、自由時間でした。

なので、その時間に資格の勉強などして、時間を自己投資に充てられました。

田中
これは、ある意味革命でした!

そのような現場でしたので、点検を早く終わらせて電験三種の勉強をして、取得したりする人も居ました。

しかし、人事異動があり、所長が変わってしまい
待機時間中の資格の勉強をしてはいけないという命令が発令されました。

田中
これは、本当に辛かった

じゃあ、何をするのか?
それは、現場の対応力強化のための底上げとなるマニュアル作成でした。
確かに、設備員の知識レベルが上がるので、マニュアル作成はかなり良いことだと思います。

しかし、精度があまりにも高い!
そして、その高い精度まで完成させないと、モラハラが始まります。

田中
このミッションは、マジできつい

こんなことも理解してないの?
何年ビルメンやってるの?
普段遊んでるから理解できないんだよ!
みたいな感じで言われてしまいます。

確かに、今まで言われた事しかやって来なかったので、そのように言われても仕方ないかもしれませんが、本当に馬鹿にしたような感じで言われました。

なぜここまで馬鹿にしたような言い方をしてくるのか?
それは、親会社から出向で子会社に来たので、そのような態度になったと思われます。

しかもその所長と所長補佐のミッションは子会社の、ぬるい空気を締め上げるというミッションがあったのです。

田中
勘弁してくれ!

なので、当然そのミッションを遂行すべく、かなり厳しい要求をしてきます。

業者の不具合報告に関しても、今まではただ、不具合がありました。
と報告するだけでも良かったのですが、所長が変わってからは、

・不具合が起きる事によりどんな影響があるのか?
・見積もりは手配したのか?
などなど取り調べが始まります。

まぁこのような取り調べは現場によっては、当たり前と言えば当たり前の事ですが
ぬるま湯に浸かってた私からしたら、まさに地獄の始まりでした。

まぁ遅かれ早かれ、スキルアップの為にこのようなマインドにならないと、いけないので、良い事といえば良い事ですが、マッタリ好きには厳しいですね

このように、所長などのリーダーが変わればお宝現場と言われてた、場所も地獄の現場へと変貌を遂げてしまいます。
なので、現場は責任者によって現場環境は変わっていくと思います。

その2 病院がお宝現場から地獄現場になった話

これは前回の動画で、ご紹介した病院の話の続編ですが、
ちなみに、こちらの動画でご紹介した、お宝現場の病院のお話です。←動画はこちら!

実はオーナー側の責任者が変わり
お宝現場ではなくなってしまいました。

田中
マジでシャレにならない

なぜそのようになってしまったかというと、そのオーナー側の責任者の方は
とにかくモラハラがすごい方で、人格否定のオンパレードでした。

田中
本当に辛い

馬鹿とかアホとか、そんな事もできないのか!
辞めてしまえ!!
などなど、とにかくモラハラやパワハラが酷い方でした。

その影響で設備リーダーが、うつ病になり休職を余儀なくされ
代わりに来た設備リーダーもなんと、うつ病になってしまいました。

毎日のように怒鳴り散らされる思いをするとやはり人間はうつ病になってしまうんですね。

田中
テレビの時間は貴重だった

それを客観的に見るのもかなり辛いです。
前回の記事でもご紹介しましたが、この病院現場は、夕方以降に何もなければ
テレビが見れましたが、当然オーナー側の責任者が変わってからテレビの時間もなくなりました。

田中
まさにビルメンあるあるです

まぁ当たり前と言えば当たり前の話かもしれませんが、ぬるま湯から一気に熱湯に浸けられると、ビルメン達は現場を替えたいという気持ちが芽生えます。

田中
現実は厳しい

つまり異動か転職ですね。
今よりも良い場所に転職できれば良いですが、そうも行きません。

仮に良い現場に配属されたとしても、人間関係が最悪とか、上司がパワハラマシーンとかだと結局地獄の現場となります。

以上が、病院では珍しいお宝現場が地獄現場へ変わってしまった話です。

その3 地獄だったオフィスビルがお宝現場へ変わった話

これは、パワハラ大魔王と言われてた人が3人も居た現場の話です。

その大魔王3名が居なくなったら、本当にお宝現場になりました。

田中
まさに現場は人が全てだ!

具体的には、3人の内1人が所長、もう1人か副所長、最後の1人か工事担当の方でした。

所長に関しては、地方から来た人で、かなりなまりが激しく何を言ってるのか聞き取れないぐらいすごいなまりでした。

田中
聞き取れなかったらパワハラが始まります

オーナーからも、何を話してるのかわからないと言われるぐらいの、なまりでしたが、パワハラもすごい方でした。

具体的にどんなパワハラをしてたかと言うと、ハンコを押し忘れたら、休みの日でも電話をかけてきて、ハンコを押させるという、もの凄い方でした。

田中
ここまでやるの!?

あとは、ミスをしたら皆の前で正座をさせ、2時間程説教したり
今の時代だと訴えられて、一発アウトになってしまうぐらいの方でした。

その所長だけでもやばいのに、さらに副所長もやばい方でした。
その方も理不尽に怒ったりします。

そこで笑ってしまったのが、所長と副所長のバトルでした。
パワハラ2大巨頭と言われた、2人がぶつかったのは、かなり見応えというか大変でした。

田中
これは伝説の戦いです

工具を持ち出して殴り合いでも始めるような雰囲気でした
その事件が起こり、喧嘩両成敗で2人とも異動となり、平穏が訪れると思いましたが、もう1人最後の砦となるパワハラ大魔王がいました。

田中
楽園まであと1人!

その方は下請けを徹底的に虐めるので、下請けがどんどん辞めていったり、異動願いを出して、ベテランが消えていったりしました。

田中
下請けが消えると自分がきつくなります

ある1人の下請けの方が、外部機関に助けを求め、パワハラ大魔王は異動となり、平穏な日々が訪れました。

マッタリとした雰囲気に感謝しながら皆のびのびと安心して仕事してました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
人が変われば現場は変わる言いますが、まさに天国も地獄も現場次第!
いや責任者次第だと思います。
確かに、オーナーとの契約で仕事量が多い現場に配属されたら、根本的に忙しいですが、ある程度ゆとりのある現場で、厳しい上司が居ると本当に厳しいです。

逆に優しい上司ですと、マッタリとのびのび仕事ができるお宝現場となりますので、そこは肝に銘じておきましょう!

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