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建築物環境衛生管理技術者に過去問を使って独学で合格する方法とは?合格者が 徹底解説しちゃいます!

今年もついに来ました秋の季節!!

食欲の秋

読書の秋

そして・・・ビル管理士試験の秋です!!

例年10月の第一週の日曜日に行われる、建築物環境衛生管理技術者(ビル管理士)試験。

もしかして、毎年この季節に憂鬱(ゆううつ)になってる方いませんか?

一体どう勉強すればいいんだよ!!

どうやっても合格ラインまで行かないよ!!

という状態になってませんか?

ちなみに私は、試験に2回目で合格しました。

これからご紹介する勉強法に出会って2回目で取れました!!

 

ちなみに、この勉強法のすごいところは、ビル管以外にもエネルギー管理士や、第一種冷凍機械責任者などなど、この勉強法を実践して以来合格しています。

ですので、私が合格した、この勉強法は是非皆様にお伝えしなければならない!!

という思いで記事にしました。

田中
サクッと動画で見たい方はこちらをどうぞ!

記事の具体的内容ですが

①合格するための準備として勉強のやり方の説明

②実際の過去問を使った勉強方法

など、書きました。

もちろんおすすめのテキストもご紹介します!!

この記事を読めばビル管理士試験の勉強法がわかり、絶対に合格に役立ちますので、是非読んでください!

過去問を使って建築物環境衛生管理技術者に独学で合格するための準備

勉強に入る前に、ものすごーーーく!!重要なことがあります。

それは、勉強のやり方を勉強することです!!

はぁ?

っと思われた方もいらっしゃると思いますが、これは、本当に重要なことなんですよ!

というのも、勉強をして結果が出ないと、モチベーションが上がらないと思います。

モチベーションがあがらないと、合格までたどりつけないので、正しい勉強法が重要になります。

そして、過去問を使って合格するためには、人間の脳科学の特性を理解した上での勉強法が重要となっていきます。

脳科学の特性?!
って思った方も居ると思いますが、具体的にはエビングハウス忘却曲線を理解した勉強方法です。
エビングハウス忘却曲線の解説動画がありましたので、ご紹介します!

このように、人間の脳は忘れることによって、記憶を整理する生き物なので、せっかく勉強して覚えたことも1日で約70%忘れてしまいます。

これってもの凄くもったいない事ですよね!!

なので、忘れないための作業として重要になってくるのが、復習です。

建築物衛生管理技術者の試験は、なんと七科目あります。

ちなみに、科目合格制度は無いので、1回の試験ですべて合格しなければいけません!!

めっちゃ多いですよね!!

ですので、七科目すべて一気に勉強してしまうと、最初に勉強して覚えた1科目の建築物衛生行政概論(20問)も、6科目の清掃(25問)あたりで、忘れてしまいます。

これってすごくもったいないですし、勉強するモチベーションを奪われてしまいます。

ですので七科目一気に勉強すると忘れるので、一科目ずつ確実に覚える勉強をしましょう!!

私が実践した勉強法は、とりあえず一科目だけ集中してやる!

具体的には、10年分の過去問を3周やります。

そうすると、脳内にある変化が起きてきます!

なんと、問題の出題パターンが見えてくるのです!

お!なんかこの問題見たことあるな!

っと思うようになります。

ビル管理士の試験問題は例年過去問から似たような問題で構成されてます。

なので、10年分を繰り返しやることにより、ハッキリとパターンが見えてきます!
この領域まで行けば合格の壁を越えられますので、ここまでやってください!!

(参考)ビル管の試験に落ちまっくるトラップ(罠)について

ここで、私がビル管試験に落ちまっくた、心理的トラップ(罠)についてご紹介いたします。

わたしは、一回目の試験では110点ぐらいで、合格ラインまであと少しでした。

ビル管の試験で色々なデータを集めると、それなりの勉強だと、110点ぐらいしか取れません。

というか、この問題は選択式なので運だけで、100点ぐらいは取れます。

私の周りでも、あまり勉強しないで、105点ぐらい取れた人も居ます。

しかし、ここに落とし穴があります。

それは、簡単に合格ラインギリギリまで取れるので、本気で勉強しなくなってしまうのです。

 

このぐらいの勉強量で、合格ラインギリギリまで取れたから、少し上乗せすれば合格できるでしょう!

という気持ちで勉強してしまうと、合格できないのです!

なぜだか、わかりますか?

それは、合格ラインを越えるには、上乗せではなく、合格ラインの壁を越えないとダメなのです!

そして、その壁を越える勉強法が科目ごとの過去問10年暗記法です。

過去問10年分を3周した段階であれば、次の科目に行っても勉強した内容を忘れませんので、モチベーションもどんどん上がり、合格への階段をひたすら登れるエネルギーを手に入れられます!

騙されたと思って一度やってみてください!

マジで復習勉強法は最強です!!

それと、さらに記憶を厚くするために、イメージ勉強法というのもご紹介いたします。

このイメージ勉強法は勉強がすごく面白くなります!

自分が作り上げたストーリーをビル管の資格取得する仲間に教えることにより、思考が整理され、自分もさらに覚えますし、教えた仲間にも感謝されるという相乗効果を得られます!

おすすめなので、是非やってください!

そして最後に習慣化について紹介します!

人の脳みそは、21日間で習慣化される特性を持ってます。
そこを理解することにより、とりあえず21日間続けることを目標に継続していけば何も考えずに勉強をする習慣が身に付きます。

例えば、歯を磨かないで寝るのは気持ちが悪いですよね?

歯を磨く行為は、何も考えずに磨いていると思います。

面倒くさがりな方を除いて

「歯を磨くのが億劫(おっくう)だな~」

とかあまり考えないと思います。

つまり、歯を磨く事は習慣化されています。

この習慣化という人間が持っている最大の武器を勉強に使うことが、ビル管の試験に合格する必勝法になります。

建築物環境衛生管理技術者(ビル管)の合格ラインを知ろう!

まずは、合格ラインの65%を確実に取れるまで暗記しないといけません。

この試験は、問題数が180問あり、合格ラインは全体で65%(117点)と言われています。

さらに、 試験科目(7科目)各科目40%以上とらないと合格できません。

具体的には、

建築物衛生行政概論(20問)合格基準8問以上

建築物の環境衛生(25問)合格基準10問以上

空気環境の調整(45問)合格基準18問以上

建築物の構造概論(15問)合格基準6問以上

給水及び排水の管理(35問)合格基準14問以上

清掃(25問)合格基準10問以上

ねずみ、昆虫等の防除(15問)合格基準6問以上

となります。

全180問 合格基準117問以上です。

合格率に関しては、

このように、乱高下が激しいですが、特徴としては合格率が低い年度の次の年の試験は合格率が高くなる傾向があります。

つまり、このままの流れで行くと29年度の合格率が13.6%なので今年(30年度)の試験の合格率は高くなる可能性があります。

ですので合格できる!!チャンスです!

しかし、何度も言いますが、この試験はちゃんと戦略を練って勉強をしないと合格までたどり着けない試験となります。

っでは、これから建築物環境衛生管理技術者に過去問を使って独学で合格する実践編をお話しします。

独学で合格する方法実践編

この実践編では、合格するための具体的な勉強法について、説明したいきます。

ビル管の試験問題は一問につき5個の選択問題があります。

そこで、一つ一つの問題に○と×をつけて勉強していきます。

例えば

 

問題

現在の行政組織に関する次の記述のうち、最も適当なものはどれか。

注意点!!

ここで適当か?

不適当か?

ということを聞かれます。

下線などを引いて間違えないようにしてください。

ここで間違えたらもったいないです。

× ① 下水道事業の主管官庁は、総務省と環境省である。
× ② 水質汚濁防止法の主管官庁は、厚生労働省である。
○ ③ 労働衛生行政の地方組織としては、都道府県ごとに都道府県労働局がある。
× ④ 保健所には、労働基準監督官が置かれている。
× ⑤ 建築基準法で規定されている特定行政庁とは、国土交通省である。

答え ③

×の部分はなぜ×なのか?

○の部分はなぜ○なのか?

というのをしっかり理解して人に説明できるレベルにするのが、合格できる勉強法となります。

なぜなら、この試験は類似問題で引っかけてくる問題が、多数あり引っ掛からないためには、

例えば

①が×の理由は、下水道事業の主管官庁は総務省と環境省ではなく国土交通省です。

ちゃんと暗記していないと、とても紛らわしい問題です。
このように
「あれ!」
「どっちだったっけ?」

という心理状態なる問題ばかりです!!

しかし過去問を10年分やることにより、 パターンが見えてきますので、こういったうる覚え的なものはなくなります。

はっきりと、①が×の理由が分かります。
ちなみに、上水道事業だと厚生労働省が主管官庁になります。

②が×の理由は
水質汚濁防止法を所管する官庁は、厚生労働省ではなく環境省です。
ちなみに、大気汚染防止法についても同様に、所管は環境省となります。
汚濁や汚染は環境を破壊する原因になりますので、環境省が所管になるようです!!

④が×の理由は
労働基準監督官が置かれるのは保健所ではなく普通、労働基準監督署です。

⑤が×の理由は
特定行政庁とは、建築主事を置く地方公共団体と、その長のことなのです。
大きくいえば、地方公共団体なので市長や区長、知事などを指すので、国土交通省ではありません。

③が○の理由は
この文の通り、労働衛生行政の地方組織としては、都道府県ごとに都道府県労働局があります。

このように、問題の○とバツの具体的な理由がちゃんと載っているテキストを使わないといけません!

そこで、登場するのが、このビル管試験の赤本です!

この赤本は過去問6年分収録されていて、解説がしっかりしています。
これを、すべて暗記して、理解できれば100%合格は間違いなしです。

ビル管試験の計算問題は確実な得点源

この試験の計算問題については、よく捨てた方がいいと言うことを意見としてありますが、私は絶対に得点源にしたほうがいいと思います。

むしろこの計算問題を得点源にしておかないと、合格ライン117点にたどり着くのが大変になります。

毎年試験で、15問くらい計算問題が出題されますが、15問中13問ぐらいは、簡単な公式で解ける問題なので、貴重な得点源となります。

計算問題は合格に大きく左右しますので、確実に取れるように準備しましょう。

独学で合格するための勉強時間はどのくらい必要か?

人にもよりますが、初学者の私が7つの科目で過去問を1週するのに、約7時間かかりました。

それを10週したので、私の場合70時間かかりました。

しかし、個人差があります。

第一種衛生管理者の資格を持っているのであれば、科目2の建築物の環境衛生(25問)合格基準10問以上の問題で重なってる部分があるので、勉強時間短縮になります。

又、空気線図を理解していれば、空気環境の調整(45問)合格基準18問以上で、その知識も役に立つので、時間短縮になるでしょう!

それと、もしビルメン業界に入ったばかりで、受験資格がまだない方

今のうちから2年後を見据えて勉強していくのもありです!

なぜなら、仕事に精通している部分が多々あるので、勉強してインプットをしていき、実際の仕事でアウトプットをするという良い循環が生まれるので、おすすめです!

おすすめの参考書

改めておすすめの参考書をご紹介いたしますが、戦略としては過去問10年分やりながら、1問1問○の理由と×の理由を暗記していきます。

過去問10年分を効率よく勉強できる問題集はこちらです。
この参考書は解説に関しては薄いですが、過去問の問題を一気にやるために、効率よくできますのでお勧めいたします。


1問1問○の理由と×の理由を暗記していくためのおすすめ参考書としたしましては、こちらの赤本です。

この赤本はとにかく解説が丁寧なので、何度も言いますが、この解説さえ理解してしまえば、合格間違いなしです。

その他いろいろ参考書がありますか、私はこの二つだけで十分だと思います。

それと、勉強時間を捻出するためには、通勤時間などの隙間時間を有効的に使わないといけないです。

しかしその時に、参考書がなかったり

参考書を広げて勉強できるような環境ではない場合があります。

そんな時に、スマホ一台で簡単にできる勉強法があります。
それはこちらの、サイトをお気に入りなどに入れておき、すぐ開ける状態にして勉強することです。

https://sites.google.com/a/yakugaku-tik.com/billkanri/home

そうすると、無駄な時間がなくなる勉強に集中できます。

どうしても勉強時間を捻出できない方必見こうすれば時間を作れる!!

結婚している方は、仕事が終わった後に家族サービスが待っていて勉強する時間がないですよね。

あとは、趣味があり、そこに時間を使ってしまう人がいると思います。

私もそうでした、家に帰るとテレビを見てしまったり、スマホいじってしまったりして気づいたら勉強する時間が全くない状態でした。

ですので私が行ったことは、勉強以外は全て捨てることです。

捨てると入っても、本当にテレビをゴミ箱に捨てるとか、スマホをゴミを箱に捨てるとかそういったことではなく。

テレビを見たり、スマホをいじったりする時間を捨てるということです。

人生はトレードオフなので、24時間の限られた時間の中で、何をやるのか自分で判断しなければいけません。

しかし、やることを選択した場合、その選択したことによってやれないことも出てきます。

ですのでやることの選択肢を勉強以外はなくしていくことが、 最強の時間作成術になります。

私はこれで、勉強時間を作りビル管や他の資格合格を達成いたしましたので是非おすすめします!!

まとめ

いかがでしょうか?

この、過去問は同じ科目で10年分を3週やれば誰でも合格できます!

騙されたと思って、とりあえずやってみてください!!

そうすると

「あれ!」

「この問題見たことある!!」

っという現象が起きてきます。

そうなれば、合格へと進んでいる証拠です。

過去問10年分はこれで決まり
T.Sさん

評価: 5.0この過去問は、10年分の問題がシンプルにまとまってますので、とても使いやすかったです。

本が大きいので、電車の中などでは見づらいですが、机で勉強するのには問題ないです。